アクセンチュアの受賞実績

日本オラクル株式会社がオラクル認定資格取得者を数多く育成した企業を表彰するOracle Certification Award 2022において、アクセンチュアはOracle Cloud Applications (SaaS) 認定資格部門で１位を受賞しました（4年連続１位）。

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KDDI株式会社とアクセンチュア、株式会社ARISE analyticsが共同開発し2021年2月にリニューアルした「My auアプリ」が、2022年度グッドデザイン賞を受賞しました。顧客の声をもとに仮説検証を繰り返し、求められている情報をシンプルに表現したことが評価されました。

「My auアプリ」は通信データや利用料金だけでなく、エンタメ・金融・でんき・ガスといった日常生活にまつわる auサービスの情報を一元管理できるアプリです。リニューアルに際しては事業担当、デザイナー、エンジニアのチームが所属企業の枠を超えて共創。ユーザーインタビューから導き出された「必要な情報と手続きをアプリ内で完結」「目的到達までのステップを最小限に」「シンプルな情報設計」という点を重視し、顧客ごとに最適化された情報を最適なタイミングで届けるアプリ体験を実現しました。全プロセスで「顧客との対話」を貫徹し、プロトタイプテストで仮説の検証・改善を繰り返すことで直感的に必要な情報を得られるUI/UXを実現したことや、それが顧客満足度の向上につながっている点が評価されての受賞となりました。リリース後も定常的に定量・定性の調査を実施し、顧客理解による改善が続けられています。

同時に、モダンアーキテクチャとアジャイル開発体制を導入し、デザインのガバナンスを変革。My auで定義したUI/UXをデザインシステムとして適用することで、一貫した体験を素早く顧客に提供できるようになりました。

これからもauブランドが掲げる「おもしろいほうの未来へ。」向けて共創を続けてまいります。

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日本ハム株式会社がアクセンチュア ソングと立ち上げた新規D2C事業のひとつ、食物アレルギーケア総合プラットフォーム「Table for All 食物アレルギーケア」が2022年度グッドデザイン賞を受賞しました。

Table for AllはニッポンハムグループのVision2030「たんぱく質を、もっと自由に。」を体現するウエルネス事業として構想され、「Table for All 食物アレルギーケア」はその第一弾として25年以上にわたり続けられてきた食物アレルギーへの取り組みを統合・進化させた総合プラットフォームです。2022年2月17日のウェブサイト公開以来、ブランドコンセプト「みんなの食べたいによりそう。」を基に、「信用できる情報がほしい」「専門家に気軽に相談したい」「おいしいアレルゲンフリー食品を入手したい」「同じ悩みを持つ仲間とつながりたい」というニーズに応える”知る→相談する→食べる→つながる“体験をワンストップで支えるサービスを提供しています。Vision2030の策定からサービス提供まで、ニッポンハムグループとアクセンチュア ソングは強力なパートナーシップをもって推進。戦略を立案するコンサルタントチームとブランドコンセプトを開発するクリエイティブチームの協働が発揮されたことに加え、Droga5 Tokyoのクリエイティビティは取り組みの大きな原動力となりました。

生活に寄り添い食物アレルギーケアを提供する本プラットフォームは国内食品業界初の試みで、食物アレルギーと向き合う人々の心にポジティブに寄り添う取り組みを表す優しさ・親しみを感じさせるデザインと分かりやすいUI/UXの他、商品や情報に加えオンライン栄養相談へのアクセスを提供するなど総合的なサービスデザインの可能性への期待も加わり受賞となりました。

Table for Allはより多様な食へのニーズに応えるため、多くの声を集め、同じ想いをもつ企業と協業しながら拡充される計画です。

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「たんぱく質を、もっと自由に。」を具現化する新規D2C事業の構想から立ち上についてプロジェクトのメインメンバーが振り返る座談会記事はこちら（外部サイト）
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マイクロソフト ジャパンが日本のパートナー企業を対象に、この 1 年で特に優れた実績を築き上げ、お客様からの厚い信頼を獲得したパートナーに授与するMicrosoft Japan Partner of the Year 2022において、アクセンチュアとアバナードはSocial Impact category – Inclusion Changemakerアワードを受賞しました。Azure を基盤にした 新しいソーシャルインパクトと、持続可能性のあるチェンジメーカーとして革新性のあるソリューションが評価されました。

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矢崎総業株式会社とアクセンチュアが共に提案した次世代HMI（Human Machine Interface）コンセプト「プロフェッショナル ドライビングパートナーHMI」 が、国際コンペティション「Unreal Engine HMI Design Challenge 2022」においてグループ部門の最優秀作品（Group Winner）に選出されました。

今年初めて開催されたEpic GamesとCar Design Newsの共催による本コンペティションは、リアルタイムCGI技術を用いた新しい発想によるHMIデザインを社会に提示することを目的としています。審査員には世界中の大手自動車企業が名を連ね、30カ国以上から200件を超える応募がありました。

矢崎総業とアクセンチュアは、重大事故の大部分を占める商用トラックの事故原因に着目。この課題の解決が交通事故のない社会に大きく貢献すると考え、トラックドライバーと運送事業者の双方の視点から課題を整理・推定しました。課題設定から体験デザインを構想したアクセンチュア ソングのプリンシパル・ディレクター石原祐一は、「従来の機能表示にインフォテイメントも融合し、ドライバーの心理的な負担の軽減や働くモチベーションの向上、運送事業者の安定的な運搬計画の策定と実行に寄与する6つのHMIをデザインしました。情報を先回りして豊かに伝えることで可能になる、全てのドライバーが安全に楽しく働ける未来像を広く示すことができ意義深いと感じています」とコメントを寄せています。

これらを高いクオリティのCGIで表現したコンセプトムービーは、「ゲーミフィケーションとデジタル空間デザインにおけるアイデアが秀逸な、最も未来志向の作品。すべての応募作品の中で最も完成されている」と評価されました。本プロジェクトをCGI制作の面でリードしたアクセンチュア ソングのCGクリエイティブ・ディレクター河野康一は、「矢崎総業の皆様と目指す新時代の安全運転のありかたを表現した本コンセプトを高く評価いただけたこと大変嬉しいです。ドライバーの安心・安全・快適な運転につながる複数のアイデアを、思い描いたグラフィックをすぐに実装することができるゲームエンジン「Unreal Engine」で表現しました。デジタル技術を活用した交通事故のない社会に向けた取り組みをこれからも矢崎総業様と推進していきたいです」とコメントを寄せています。

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セールスフォース・ジャパンが、国内 500 社以上のパートナー企業から、この1年で特に優れた成果や実績を挙げた企業に授与するSalesforce Partner Award 2022において、アクセンチュアは5年連続となる「Best Partner of the year」をはじめ、下記5つの賞を受賞しました。

• Japan Partner of the Year <Consulting Partners>
• Industry of the Year <Retail & Consumer Goods> 
• Japan Partner of the Year <Commerce Cloud> 
• Japan Partner of the Year <大企業部門> 
• Japan Partner of the Year <MuleSoft>

【セールスフォース・ジャパンからのコメント】
今年で5年連続の受賞となるアクセンチュア様は、日本No.1パートナーとしてトップレベルからのコミットメントに加え、専門家チームとの強固な連携により昨年度もセールスフォースビジネスに多大なる貢献をいただきました。
金融・通信メディア業界に加え、製造業、流通サービス業などあらゆるインダストリーにおける大型案件のクローズや、各インダストリーソリューションや新製品への投資、700名を超える資格者数への拡大やパートナー様エコシステムへの貢献など、まさにセールスフォースビジネスを牽引するベストパートナー様としてご活躍いただきました。
また、MuleSoftやTableauにおいても売上規模案件、資格者数共に日本トップの実績を上げられています。

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「2022 APN ALL AWS Certifications Engineers」プログラムにおいて、アクセンチュア所属の下記13名が表彰を受けました。

• Ziru Li
• 岡 智也
• 神澤 英輔
• 小池 智貴
• 澤田 拓也
• 末松 直樹
• 関根 陸
• 高橋 悠輔
• 積田 優生
• 徳嶋 佳子
• 仲村 勇亮
• 原野 昌幸
• 森 工

2022 APN ALL AWS Certifications Engineersプログラムは、AWS Partner Network (APN) に参加している会社に所属している AWS エンジニアの内、2022 年 3 月時点で正式リリースされていたAWS認定資格11種をすべて保持しているエンジニアが表彰される制度です。

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AWS Japanが審査し選出される「APN AWS Top Engineer Program」プログラムにおいて、アクセンチュアの田原 聖也が2022 APN AWS Top Engineers (Security)に選出、アクセンチュアの岡 智也が2022 APN AWS Top Engineers (Service)に選出されました。岡 智也は、同時に2022 Japan AWS Partner Ambassadorsにも選出され、こちらは4年連続の受賞となります。

アクセンチュアは、今後も会社を超えてパブリックに技術力を発揮する活動に積極的に取り組み、そこで得た知見をお客様のビジネスの成功に活用していきます。

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株式会社みんなの銀行とアクセンチュア ソングのデザインスタジオFjord Tokyoが設計したみんなの銀行のブランド体験が、国際的なデザイン・広告賞として知られるD&ADアワードのブランディング分野において銀賞に相当する「Graphite」を受賞しました。なお、デジタルデザイン部門とイラスト部門においてはショートリスト入りを果たしています。

イギリスの非営利団体Design & Art Directionは創設の1962年以来、クリエイティブ業界の発展のためコミュニティ形成や新しい世代の育成に関する様々な活動を行っています。D&ADアワードでは、世界のクリエイティブ業界を代表する400名以上の審査員が創造性の促進に貢献する作品を複数の分野において厳選しました。

みんなの銀行は、ターゲットユーザーであるデジタルネイティブ世代が親しむソーシャルメディア上での体験や使い心地をヒントに、操作性や提供サービスとユーザーの間の摩擦を徹底的に無くす「フリクションレスな体験」を実現。また、ビジュアル面ではシンプルなスタイルを好むユーザーに寄り添うよう白と黒のモノトーンで統一しています。これらがデジタルネイティブ世代の価値観を反映したブランド体験として総合的に評価されました。

デザインをリードした柳太漢は次のコメントを寄せています。「みんなの銀行の皆様と追求したユニークで新しい銀行体験を、審査の厳しさから"世界で最も受賞が困難なデザイン・広告賞"と評される本賞に評価いただき大変嬉しく思います。これからも優れた顧客体験の創出を通して、ビジネス成果に貢献していきたいです」

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株式会社みんなの銀行とアクセンチュア ソングのデザインスタジオFjord Tokyoが共同開発したみんなの銀行のモバイルアプリケーションが、"世界三大デザイン賞"のひとつに数えられるiFデザインアワードのコミュニケーション分野において「アプリ/ソフトウェア部門」と「プロダクト＆サービスブランディング部門」の各賞を受賞しました。

ドイツのハノーバーに拠点を置く非営利団体iF International Forum Designが主催するiFデザインアワードは1953年以来、優れたデザインを選出しデザインの社会における重要性を発信し続けています。iFロゴは優れたデザインの証として広く認知されており、今年度は約11,000件の応募に対して9つの分野（製品、パッケージング、コミュニケーション、サービスデザイン、アーキテクチャ、インテリア、プロフェッショナルコンセプト、UX、UI）で専門家による厳正な審査が行われました。

みんなの銀行はデジタルネイティブ世代をターゲットユーザーに設定し、アプリ完結型でシンプルなお金の管理や支払いを実現。モノクロとイラストを起用したミニマルなビジュアルデザインや、SNS等を通じて寄せられた「声」を継続的にサービスに反映させる仕組み、Z世代の生活スタイルに馴染むグッズ展開など、新しい銀行体験を届ける数々のユニークな取り組みが特に「新規性」「ターゲットへの訴求力」 「社会への影響力」「持続可能性」の点において高く評価されました。

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アクセンチュア ソング グループのクリエイティブエージェンシーDroga5が支援したAmazon Musicの2021年ホリデーキャンペーン「ひらこう、音楽の世界を（Unbox a world of music）」が、国際的な広告賞International ANDY Awards（2021年度）の「Film Craft 部門」で受賞しました。

Amazon Music が届ける音楽の没入体験をホリデーシーズンに世界中の人々に楽しんでもらうために企画された本キャンペーンは、日本、アメリカ、イギリス、イタリア、スペイン、ブラジル、メキシコ含む各国に適切なクリエイティブを用意する形でWeb動画や屋外広告として世界同時展開。特に、多彩な音楽の世界を描くいきいきとしたアニメーションやパペット表現が評価されました。

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アクセンチュアはSAPジャパン株式会社がSAPソリューションの導入実績などで優れた実績を残したパートナー企業に授与するアワード「SAP AWARD OF EXCELLENCE 2022」で、以下の4つの賞を受賞しました。
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＜プロジェクト・アワード＞
最優秀賞「プロジェクト・オブ・ザ・イヤー」
「アステラス製薬株式会社様：Apple Project」
授賞理由：アステラス製薬株式会社様はグローバル一体経営”One Astellas”を実現すべく、SAP S/4HANA®、SAP® Master Data Governance、SAP® SuccessFactors®、SAP® Ariba®、SAP® Concur®、SAP® Integrated Business Planningのフルモジュール・シングルインスタンスでオペレーション基盤を構築し米州、欧州、日本への展開を完了。これにより企業活動を可視化し、将来のビジネス機会やリスクを予測し、デジタル上での迅速な意思決定を可能にすることで、革新的な医療イノベーション創出に向けた取り組みを加速されていることを高く評価。
プロジェクトアワード受賞プロジェクトの紹介動画はこちら。

＜SAPマイスターIQ＞
SAPマイスターIQは、SAP関連システムの導入プロジェクトにおいて特に優れた成果を挙げられたという「功績」を称えるだけでなく、イノベーターとして新しい価値を創出し、お客様や社会へ将来にわたって寄与・貢献される「未来を創るマイスター」の称号と位置付け、今後のSAPプロジェクト推進の中核となられる人材を、審査に基づき個人に認定・表彰するものです。なお、“IQ”は「革新的なコトを成す資格を持つ者」を意味する“Innovation Qualifier”の略です。
受賞者：アクセンチュア株式会社　マネジング・ディレクター　和氣 光洋

＜SAP Business Technology Platformチャンピオン＞
SAP Business Technology Platformチャンピオンは、SAP Business Technology Platform（SAP BTP）を活用した開発・実装プロジェクトを通じて、お客様・社会における新たな価値創出に貢献された方、優れた開発実績や経験をもとに市場やコミュニティにおけるSAP BTPの普及に貢献された技術者を、審査に基づき個人に認定・表彰するものです。
受賞者：アクセンチュア株式会社　シニア・マネジャー　宮脇 栄志

＜Customer Success部門＞
「SAP Business Process Intelligenceアワード」
授賞理由：SAP® Business Process Intelligence（BPI）によりお客様のデジタルトランスフォーメーション実現に向けた取り組みを強力に支援されたことを高く評価。

アクセンチュア・イノベーションセンター福島が推進する「データ駆動型スマートシティ」の実現へ向けた震災復興の取り組みが評価され、東北経済産業局「TOHOKU DX 大賞」にて支援部門 優秀賞を受賞しました。「TOHOKU DX 大賞」は、東北経済産業局が今年度創設した賞で、デジタル技術を駆使して DX に挑戦する企業や、DX に資する人材育成等の支援を積極的に展開する企業又は団体の取り組みのうち特に優れたものを表彰し、東北地域における DX を推進することを目的としたものです。

アクセンチュアは、2011年の震災以降、自治体、地元企業や大学などと一体になり、市民中心の「データ駆動型スマートシティ」実現に向けた取り組みを推進してきました。市民自らが参加し、自身や地域のためにデータを提供するオプトイン型の「データ駆動型スマートシティ」モデルへの市民理解も進んでおり、地方分散における新たな地域経営モデルとして注目されています。今後も会津地域で作った実証モデルを地域活性化に貢献した上で、会津から全国へ展開を推進していきます。

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株式会社セブン&アイ・ホールディングスとアクセンチュア インタラクティブのデザインスタジオFjord Tokyoがサービスを共同開発したロイヤリティプログラム「セブンマイルプログラム」が、2021年度グッドデザイン賞を受賞しました。いつものお買い物に楽しみやワクワク感といった付加価値を与える体験を提供することを目指して設計された本プログラムは、多彩な店舗を横断しマイルを「ためる」・「つかう」体験にフォーカスしたシンプルなデザインに、世代・性別を問わずそれぞれの嗜好・ニーズに合わせたマイルの使い方ができる充実した特典をラインナップ。店舗を横断で利用するユーザーが増加し、年間の購買金額向上につながるというデザインの力でビジネス貢献を実現した点も評価されての受賞となりました。

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株式会社みんなの銀行とアクセンチュア インタラクティブのデザインスタジオFjord Tokyoが共同開発したみんなの銀行のモバイルアプリケーションが、2021年度グッドデザイン賞を受賞しました。みんなの銀行は、デジタルネイティブ世代をターゲットユーザーに設定しアプリケーション完結型のユニークで新しい銀行体験を実現。お金の管理や支払いを極力までシンプルにしたこと、分かりやすさを重視したミニマルでモダンなプロダクトUI設計等が評価されての受賞となりました。

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Asian Legal Businessが主催する「ALB Japan Law Awards 2021」にて、アクセンチュアの法務本部が最も優れた企業内法務チームを表彰するJapan In-House Team of the Yearおよび最もイノベーティブな企業内法務チームを表彰するInnovative In-House Team of the Yearを受賞しました。
また、取締役執行役員 法務本部 本部長 弁護士・ニューヨーク州弁護士 竹田 絵美が、最も優れた企業内弁護士を表彰するIn-House Lawyer of the Yearを個人として受賞し、3部門にて最高賞を同時受賞致しました。

法務本部を統括する取締役執行役員 法務本部 本部長 弁護士・ニューヨーク州弁護士 竹田 絵美は下記のように述べています。
「今回3つの賞を受賞できたことを大変嬉しく思います。私たち法務本部は、アクセンチュアが掲げる高い水準の倫理規定を守り、法務領域におけるインハウスの専門家かつ戦略的ビジネスパートナーとして、日々、各部門やプロジェクトと密に連携をして仕事をしております。今後も高い水準の倫理規定を守りながら、幅広い業界のお客様とのイノベーション共創を法務面でサポートしていきます。」

＜企業内チームカテゴリー＞
Japan In-House Team of the Year：アクセンチュア株式会社 法務本部
Innovative In-House Team of the Year：アクセンチュア株式会社 法務本部

＜個人カテゴリー＞
In-House Lawyer of the Year：アクセンチュア株式会社　取締役執行役員 法務本部 本部長 弁護士・ニューヨーク州弁護士 竹田 絵美

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日本オラクル株式会社がオラクル認定資格取得者を数多く育成した企業を表彰するOracle Certification Award 2021において、アクセンチュアはOracle Cloud Applications (SaaS) 認定資格部門で１位、Oracle Cloud Platform (PaaS/OCI) 認定資格部門で４位を受賞しました。 詳しくはこちら

マイクロソフト ジャパンが日本のパートナー企業を対象に、この 1 年で特に優れた実績を築き上げ、お客様からの厚い信頼を獲得したパートナーに授与するMicrosoft Japan Partner of the Year 2021において、アクセンチュアとアバナードはDynamics 365 Supply Chain Management & Finance アワードを受賞しました。Microsoft Dynamics 365 Supply Chain Management and Finance を基盤にした革新的で独自性のあるソリューションが評価されました。詳しくはこちら。

株式会社みんなの銀行が、国際的に権威のあるデザイン賞「Red Dot Design Award 2021」で日本の企業・団体としては初となる「Brand of the Year」（最優秀賞）を受賞しました。コミュニケーションデザイン部門（アプリケーション）の「Best of the Best」（年間最高賞）ならびにコミュニケーションデザイン部門（ブランドデザイン＆アイデンティティ）の「Red Dot」も受賞し、３部門での同時受賞となります。

本プロジェクトでデザインを共同開発したアクセンチュア インタラクティブのデザインスタジオFjord Tokyo共同統括 グループ・デザイン・ディレクタ－であるエドアルド・クランツは次のように述べています。
「利用者の体験を起点に、サービスそして銀行自体をブランディングするという画期的な取り組みが認められ、世界三大デザイン賞の一つと言われるRed Dot Design Awardの受賞につながったことを大変うれしく思います。Fjord Tokyoは、『日本の生活をより良くする』という情熱を持ち、世界中から集まったデザイナー集団です。これからもお客様企業と共に、日本の生活者にとって有意義で持続的な体験を創出していきます。」

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Red Dot Design Award 2021について詳しくはこちら（外部サイト）
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アクセンチュア インタラクティブ傘下の世界的なクリエイティブエージェンシーDroga5（ドロガ ファイブ）が、Ad Age誌が優れたクリエイティビティで業界を新たな方向に導くような著しい活躍をしたエージェンシーを評価するAgency A-ListにおいてAgency of the Year 2021に選出されました。

Droga5は2021年5月に東京オフィスを開設し、ビジネスの全領域にクリエイティブを掛け合わせることで統一されたブランド体験を創出する支援体制を強化しました。

Droga5 Tokyoについて詳しくはこちら

セールスフォース・ドットコムが、国内 500 社以上のパートナー企業の中から優れた成果を挙げた企業に授与するSalesforce Partner Award 2021において、アクセンチュアは4年連続でBest Partner of the yearを受賞しました。

Best Partner of the year（セールスフォース・ドットコムからのコメント）
今年で4年連続の受賞となるアクセンチュア様は、2020年度において、Financial Services CloudやSalesforce Field ServiceなどのインダストリーソリューションおよびMulesoftやTableauなどの新製品への投資、資格者数の拡大などを積極的に実施することで、金融・メディア業界での大手のお客様における案件を多数クローズされ、FY21でも最も売り上げに貢献いただきました。詳しくはこちら。

アクセンチュア インタラクティブが、Ad Age誌が発行する最新のAgency Reportで世界最大のデジタル・エージェンシーであると6年連続で評価されました。「Agency Report 2021」のランキングは、2020年の全世界および米国におけるエージェンシーやエージェンシー・ネットワーク400社以上の売上高を基に作成しています。アクセンチュア インタラクティブの2020年度（2020年8月31日期末）の世界全体での売上高は、前年比3.5％増の106億ドル以上で、デジタル・エージェンシー・ネットワークの中で世界最大となりました。

アクセンチュア インタラクティブのグループ最高経営責任者であるブライアン・ウィップル（Brian Whipple）は、次のように述べています。「パンデミックによって先行きが不透明だったこの1年間、アクセンチュア インタラクティブは、生活者の新しい生活様式・ニーズに対応した体験を創造することで、お客様の持続的な成長を支援してきました。今回の受賞によって、クリエイティビティとテクノロジーの融合による、顧客体験の根本的な再構築が求められていることが証明されました。2020年は、ブランドが製品やサービスを見直し、顧客との関わり方を一から再構築した年でしたが、このような傾向は今後も続いていくでしょう」

アクセンチュア インタラクティブのランキング結果は以下の通りです。 
「世界のデジタル・エージェンシー・ネットワーク トップ15」第1位
「世界の総合エージェンシー・ネットワーク トップ25」第1位
「世界のエージェンシー企業 トップ25」第4位

詳しくはこちら（英語）
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アクセンチュアはSAPジャパン株式会社がSAPソリューションの導入実績などで優れた実績を残したパートナー企業に授与するアワード「SAP AWARD OF EXCELLENCE 2021」で、以下の3つの賞を受賞しました。
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＜プロジェクト・アワード＞
最優秀賞「プロジェクト・オブ・ザ・イヤー」
「任天堂株式会社様プロジェクト」
授賞理由：SAP S/4HANAを最大活用する業務改革を遅滞なく推進したこと、SAP® Billing and Revenue Innovation Management（※）による実績連動の版権料計算、SAP® Business Planning and Consolidation（SAP BPC）によるグローバルデータ分析等、独創的で変化の速いビジネスを支える基盤を実現したことを高く評価。※旧SAP® Hybris® Billing

＜サービス・パートナー部門＞
「ザ・ベスト・サービス・パートナー・アワード」
授賞理由：サービス・パートナーとして、2020年の新規SAPライセンス売上げ、プロジェクトの実行において最高位の実績を上げられたこと、また、戦略インダストリーにおいて卓越したソリューション提供に貢献されたことを高く評価。

＜チャネル・パートナー部門＞
「ザ・トップ・マネージドクラウド・パートナー・アワード」
授賞理由：SAPソリューションを活用したクラウドサービスでお客様の新規事業支援を長年継続し、並びに、地方中堅規模のお客様へSAP S/4HANAの共同運用モデルを提供開始していることを高く評価。

過去の受賞実績をご紹介します。

• 2020年の受賞実績
  
• 2019年の受賞実績
• 2018年の受賞実績
• 2017年の受賞実績
• 2016年の受賞実績
• 2015年以前の受賞実績