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ニッポンハムグループ


新規D2C事業で "たんぱく質を、もっと自由に。"をカタチにしていく。

課題―求める変化

社会価値の向上と事業価値の向上を一体化するVision2030

 

「Vision2030は2030年における我々の『ありたい姿』を示したものであり、同時に解決すべき社会課題も明らかにしています。これまで日本ハムのイメージは、マス市場におけるシャウエッセンなどのプロダクトブランドでの取り組みや、スポーツニュース等で報道いただく北海道日本ハムファイターズの活動によって作られてきました。新規D2C事業では、これからの新しい日本ハムを創る想いで、消費者の皆様の課題解決・ニーズに沿った商品・サービスを継続してリリースしてまいります」

 

— 高崎 賢司 氏, 日本ハム株式会社 新規事業推進部 部長

取り組み―技術と人間の創意工夫

エンタメ事業:Meatful-お肉の新たな可能性にミートする。

ウエルネス事業:Table for All-みんなの食べたいによりそう。

コンサルティング×クリエイティブで実現した立体的な新規事業構想

成果―創出された価値

アクセンチュアとつながる

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