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高等教育機関向けシェアードサービス

概要

アクセンチュアの特徴

教育機関・大学向けサービス

国内大学への継続的な支援実績と、海外大学における先進事例や知見を併せ持つアクセンチュアが、変革をお手伝いします。

業務コストの削減

標準フローに沿って業務を定型化し、集約を図ることで、処理効率が向上します。特殊処理の廃止により作業難易度が下がるため、要員単価を下げ、残業代も抑制できます。

コストの変動費化

従来は各部門で人員をそろえて実施していた業務を、外部からのサービス提供に切り替えることで、非中核業務に係る費用が、固定的な人件費から変動的なサービス利用料に転換できます。繁忙期を前提とする採用により常に最大のコストが生じていた状態から、利用した分だけ支払えば良い状態へとコスト構造が切り替わり、状況変化への柔軟な対応が可能となります。

業務品質の向上

イレギュラー処理を廃した統一のオペレーションは、ミスの発生を最小限にとどめます。また、要員の急な欠勤などの際にも同レベルの業務品質を確保できるだけでなく、各業務のスペシャリストの育成も容易となります。

中核業務へのリソース集約

シェアードサービスの活用により、要員は事務処理に割かれる時間が削減され、コアコンピタンスに直結する中核の業務にフォーカスできます。組織としても、中核業務の増員や、従来は実施できていなかった新規業務への着手が可能となります。

メッセージ

我々は、是非とも、成長を目指したい、変革をしたいと考えている大学の皆様に対して、シェアードサービスをはじめとして、総合コンサルティング企業の総力を結集することで、効果創出までを伴走し、統合的な支援をして参りたいと思います。

— 梅村 透, ビジネス コンサルティング本部 ストラテジーグループ マネジング・ディレクター

リーダー紹介

梅村 透

ビジネス コンサルティング本部 ストラテジーグループ マネジング・ディレクター
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