パートナーやお客様、地域社会との協働を通じてアクセンチュアが構築するソリューションは、今を生きる私たちはもちろん、将来の世代にもわたって、日々の生活をより良いものへと変える影響力を持っています。だからこそ私たちは日々の行動において、 ビジネス倫理規定(英語) を遵守します。
社員が仕事をする場所がオフィスであるか在宅などのリモート(バーチャル)環境であるかを問わず、アクセンチュアが提供する多機能な業務環境は、高い生産性と 学習と成長、そしてチームワークのすべてをもたらします。
アクセンチュアは職場環境やテクノロジー、PCやモバイルデバイスへ積極的に投資しています。これにより多様性を持った世界中の社員による質の高いコラボレーションを実現しています。アクセンチュアの業務環境を表現する言葉は「快適性」と「生産性」だといえるでしょう。環境に優しく、バリアフリーを意識した設計が、あらゆる社員の働きやすさを実現しています。
「働き方が日々変化しているように、働く環境もまた変化し続けています。職場は古い意味での「労働」の場ではなく、人材とテクノロジーと空間を調和させ、コラボレーションとイノベーションの誕生へと加速させる場です。アクセンチュアのオフィスは、お客様はもちろん、訪問される全ての方々が社員と1つの「ソーシャル」を形成する場です。それはつまり、出会い、つながり、学び、そして価値を創造する場なのです」
パトリック・コイン
グローバルワークプレイスソリューション部門
マネジング・ディレクター