新しい視点が集まる環境は楽しい
アクセンチュアは多様性、つまりダイバーシティのカルチャーが定着していて、いろんなバックグラウンドを持った人が集まっている点もすごく魅力的です。例えばプロジェクトに於いて、他業界でも同類の課題に対して様々な施策を行っていることがあります。すると実際にどういう取り組みしているかなど、エンタメ業界や通信業界を担当している人から話が聞けて、私に無い視点からいろんなインプットを貰うことができます。それが知的好奇心をくすぐるし、物凄く面白い視点を得られるんです。ここがやっぱりアクセンチュアで働く上での楽しさだと思います。
自分を磨く環境は整っているので「迷ったら進め」です
データドリブン・コンサルタントには、”データ分析”と”コンサルティング”の、両方のスキルを磨ける環境があります。これまでデータ分析を上手く問題解決に繋げられなかった経験がある方や、デジタル社会で蓄積されるデータを課題解決に活かしたいと考えている方にお勧めできます。私は満足しない環境に留まるよりも、少しでも自分が変われた方が良いと思い転職を選択しました。そして将来的には、世の中にある課題を自らの力で解決していきたいという思いがあり、いずれは起業したいと考えています。もし、今の状態に満足できない何かがある方がいらっしゃるならば、一歩チャレンジして自分が変われる道を選んでみてはいかがでしょうか。アクセンチュアには「未来のアクセンチュアに必要なDNA」という求める人材像があります。例えば「チャレンジに手加減せず、最後までやり遂げる」など。その中に共感できるものが一つでもあれば、アクセンチュアで仕事して、楽しさを感じながら活躍できる人じゃないかなと思います。