体調にあわせて短時間勤務からスタートした社会人生活
入社したばかりの頃は1日6時間勤務でしたが、少しずつ時間を延ばして、現在は7時間勤務に。おもな1日のスケジュールとしては、9時30分に始業してメール確認などを済ませ、チームの朝会に参加。日中は開発作業を進めて、16時からはチームメンバーや上司と進捗確認や開発方針の相談。その後、17時30分に退勤となります。次の1年で1日8時間勤務ができるようになることが今の目標です。そのためにも、体調を安定させて、体力をつけたいと思います。
退勤後は週3〜4回ジムへ行きます。在宅勤務のため、出かけることで運動不足解消とリフレッシュになります。私にとってジム通いは、自分の体調を図る一つのものさし。あまりジムに通えていない場合は疲労が溜まっている可能性があるため、上司に相談するようにしています。
また、ギターが趣味で、月に1回程度は友人と集まって好きなミュージシャンの曲を演奏しています。練習することで上達を実感できるのが楽しいですし、気分転換にもなります。
多方面の角度から客観的なアドバイスをもらえる
アクセンチュアは役職ではなく、「さん」付けで呼び合うフラットな雰囲気があります。何かあったときに気軽に相談できますし、相談することで嫌な顔をする人もいません。上下関係や人間関係のストレスを感じることなく働ける職場だと思います。
また、業務における直属の上司だけでなく、プロジェクト全体を統括している管理職の方や、社員一人ひとりに着くキャリア全般の相談ができる先輩社員など、様々な立場の方と定期的に面談があります。そのため、多角的な視点で評価やフィードバックを得ることができ、自身の成長をきちんと実感しながら働くことができます。現在の業務における相談はもちろん、長期的な視点でどのようにキャリアを築いていきたいかといった相談もでき、客観的なアドバイスをもらえるので助かっています。